電動・子供乗せ自転車のカバーはどう選ぶ?サイズと対応車種の合わせ方
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Ver.1.0 ― 2026年7月公開
この記事の結論💡
電動・子供乗せ自転車のカバーは、「後ろが高いハイバック形状」+「耐水圧3,000mm以上」+「対応車種の明記」の3点で選んでください。チャイルドシートやバッテリーがある分、通常の自転車より全高・全長ともに大きいため、普通サイズだと後ろが覆いきれません。目安は全長200cm前後・全高120〜130cm。söpötaのSOP-MCOはハイバック205×70×130/115cm・耐水圧3,000mm(傘の約6倍)で、gyutto・bikke・PASシリーズに対応し、前後にレインカバーを付けたままでもかぶせられます。
1. なぜ電動・子供乗せは「専用サイズ」が必要なのか

電動アシスト・子供乗せ自転車は、普通のシティサイクルと形が大きく違います。ポイントは次の3つです。
- チャイルドシートで背が高い:後ろ乗せシートは地上から100〜120cmに達し、ヘッドレストを含めるとさらに高くなります。
- 前後で高さが違う:前カゴ・前乗せシートと後ろシートで高さが非対称。前後同じ高さのカバーだと片側が余る・足りないが起きます。
- バッテリーがある:濡らしたくない電装部品があり、充電のために頻繁に抜き差しします。
普通の自転車カバー(全高100〜110cm前後)を子供乗せにかけると、後ろのシートが飛び出して裾が持ち上がり、風の入口ができて雨も入るという失敗が起こります。だからこそ、後ろが高いハイバック形状で、シートやレインカバーを覆いきれる専用サイズを選ぶ必要があります。
2. サイズの測り方と、合わせ方の考え方
カバー選びで見る寸法は「全長・幅(奥行き)・全高」の3辺です。愛車の一番出っ張っている部分で実測し、カバー表記より数cm余裕があるものを選ぶのがコツです。
- 全長:前輪の先端から後輪の後端まで。前カゴが張り出す車種はカゴ先まで測る。
- 全高:地面から一番高い部分まで。後ろ乗せシートのヘッドレスト上端が最高点になることが多い。
- 幅(奥行き):ハンドルの端からペダルの張り出しまで。
söpötaのSOP-MCOは、用途に応じて3サイズを用意しています。数値で照合できるよう整理しました。
| サイズ | 寸法(全長×幅×全高) | 向く車種の目安 |
|---|---|---|
| ハイバック | 205×70×130/115cm | 後ろ乗せシート付き電動・子供乗せ(背が高い車種) |
| 通常用 | 200×70×110cm | 26〜27インチのママチャリ・シティサイクル |
| 子供用 | 160×60×95cm | 子供用自転車・折りたたみ・ミニベロ |
「130/115cm」というのは、後方の高さ調整ベルトで高さを115〜130cmの範囲で変えられるという意味です。ヘッドレスト付きの大型シートなら130cm側、コンパクトな車種なら115cm側に合わせられるため、1枚で幅広い車種にフィットします。迷ったら、覆えないより余る方が安全——大きめを選んで裾のゴム絞りで余りを吸収するのが失敗しない考え方です。
3. 対応車種で選ぶ|gyutto・bikke・PASと「レインカバー付き」
子供乗せ自転車の三大シリーズが、パナソニックgyutto(ギュット)、ブリヂストンbikke(ビッケ)、ヤマハPAS(パス)です。カバーを選ぶときは、この車種名が対応表に明記されているかをまず確認してください。適合が曖昧な汎用カバーは、シート形状に合わず裾が浮きやすくなります。
さらに見落としがちなのが「前後にレインカバー(子供用の雨よけ)を付けたまま、上から自転車カバーをかけられるか」です。梅雨〜台風期は前後レインカバーを常設する家庭が多く、その分だけ車体が一回り大きくなります。söpötaのSOP-MCOは、前後チャイルドシート+レインカバーを付けた状態でも余裕をもってかぶせられる設計です。
4. サイズ以外にチェックすべき「電動ならでは」の3点

サイズが合っても、使い勝手と防水で差がつきます。電動・子供乗せで特に効くのは次の3つです。
- 横開きサイドジッパー:カバーをかけたままバッテリーを脱着できると、毎日の充電がぐっと楽になります。上からかぶせるだけのタイプは、そのたびに大きくめくる手間がかかります。
- 耐水圧3,000mm以上:バッテリー・シート・レインカバーなど濡らしたくないパーツが多く、接触面も多いため、電動・子供乗せは3,000mm以上が安心ラインです。
- 強風対策:背が高い車種は風を受けやすく飛びやすい。裾のゴム絞りと風飛び防止ベルトでたるみをなくし、台風時は別売の固定ベルトで車体ごと固定すると安心です。
注意:カバーに標準で付く「風飛び防止ベルト」は裾のバタつきを抑えるもので、車体ごと一周して固定する用途には使えません。台風など暴風が予想される日は、カバーを外して室内へ移動するのが最も安全です。
söpötaの自転車カバーの場合
söpötaは、電動・子供乗せの悩みに合わせて2タイプ+固定オプションを展開しています。

- SOP-MCO(ファスナーありタイプ):電動・子供乗せの本命。250Dオックスフォード/耐水圧3,000mm(傘の約6倍)。ハイバック205×70×130/115cmを含む3サイズで、gyutto・bikke・PASシリーズ対応。後方の高さ調整ベルトで車種にぴったり合わせられ、横開きサイドジッパーでカバーをつけたままバッテリー脱着OK。前後レインカバー付きでもかぶせられ、収納袋付きでお出かけ先の急な雨にも対応します。

- SOP-CO(ファスナーなしタイプ):210Dオックスフォード/耐水圧2,000mm(傘の約4倍)。通常用(200×70×110cm)・子供用(160×60×95cm)の2サイズで29インチまで対応。上部の取っ手が前後の目印になり、さっとかけられるお求めやすいエントリーモデル。背の高い後ろ乗せ大型シート車には、ハイバックのあるSOP-MCOが安心です。
両モデル共通で、生地の表裏両面に防水加工+ダブルステッチ縫製+ポリウレタン止水テープ、雨でサビない高強度プラスチック製の鍵穴、毎回調整不要のゴム絞り裾を備えます。強風・台風対策をさらに強化したいときは、車体ごと一周して固定する別売のSOP-CB(風飛び・転倒防止ベルト/長さ28〜220cm・約135g)を併用してください。車高のある電動自転車にも長さ調整で対応します。
関連FAQ
Q1. 電動・子供乗せには何cmのサイズを選べばいいですか?
A. 全長200cm前後・全高120〜130cmのハイバック形状が目安です。後ろ乗せシートのヘッドレスト上端が最高点になるため、全高に余裕が必要です。söpötaのSOP-MCOハイバック(205×70×130/115cm)は高さ調整ベルトで115〜130cmに変えられ、幅広い車種にフィットします。
Q2. gyutto・bikke・PASに合うカバーはどう見分けますか?
A. 対応表にシリーズ名が明記されているかを確認してください。汎用カバーはシート形状に合わず裾が浮きやすくなります。söpötaのSOP-MCOはgyutto・bikke・PASシリーズに対応し、前後チャイルドシート+レインカバーを付けたままでも余裕をもってかぶせられます。
Q3. バッテリーを外すたびにカバーを全部めくるのが面倒です。
A. 横開きのサイドジッパー付きを選べば解決します。カバーをかけたままジッパーを開けてバッテリーを脱着できるため、毎日の充電がスムーズです。söpötaのSOP-MCOはこの横開き仕様で、女性でも取り付けしやすいよう設計されています。
Q4. 大きめと小さめ、迷ったらどちらを選ぶべき?
A. 迷ったら大きめが正解です。小さいと後ろのシートが覆いきれず裾が浮いて雨と風が入りますが、大きい分は裾のゴム絞りで吸収できます。söpötaは高さ調整ベルトとゴム絞り裾で「余り」を吸収できるため、大きめを選んでも扱いに困りません。
Q5. 自転車カバーに関する規格や基準はありますか?
A. 自転車カバー専用の法律規制はありませんが、生地の防水性はJIS L 1092(繊維製品の防水性試験方法)が業界標準です。söpötaのカバーは同試験に基づく耐水圧検査に合格しており、SOP-COが2,000mm、SOP-MCOが3,000mmの耐水圧を数値で明記しています。
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。耐水圧の目安・JIS規格はアウトドア/繊維業界・日本産業規格の公開情報を参照しています。車種名(gyutto・bikke・PAS)は各社の登録商標です。製品仕様はsöpöta公式情報に基づきます。
まとめ
電動・子供乗せのカバーはハイバック形状・耐水圧3,000mm以上・対応車種の明記で選ぶのが正解。全高120〜130cmを目安に、大きめ+高さ調整ベルトで合わせれば失敗しません。söpötaのSOP-MCOなら、gyutto・bikke・PAS対応でバッテリー脱着も横開きでラク。梅雨も台風も、大切な愛車と子どもの座席をしっかり守ります。
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この記事で紹介した商品
söpöta 自転車カバー
söpöta 自転車カバー
ファスナーありタイプ
- ・耐水圧 3,000mm(傘の約6倍)
- ・250Dオックスフォード生地
- ・ハイバック/通常用/子供用 3サイズ
- ・gyutto・bikke・PASシリーズ対応
- ・横開きジッパー+収納袋付き
söpöta 自転車カバー
ファスナーなしタイプ
- ・耐水圧 2,000mm(傘の約4倍)
- ・210Dオックスフォード生地
- ・通常用/子供用 2サイズ展開
- ・29インチまで対応・取っ手付き
強風・台風対策の別売オプション SOP-CB(風飛び・転倒防止ベルト)/söpöta公式ショップ